
富士金華豚の『ホルモンおでん~Part1』【鶏がらの『コッテリだし』編】

『富士金華豚』を使った『おでん』にトライします。
ホルモンを使った『おでん』はなんといっても、
静岡の『焼肉 文田商店』が最高です。
※焼肉も美味しいです。焼肉のタレも、
ものすごくクリアな色をしてるのにどうしてこんなに味がするのか不思議です。
タレだけでご飯おかわり出来ます。(いや、まじで。)
YAHOO!グルメより。 草薙店 054-208-3008 (※本店は行ったことありません。)
http://restaurant.gourmet.yahoo.co.jp/0006716528/
店に入ると直ぐ目の前におでん鍋があります。一本100円です。
また入り口左側の冷蔵棚には自家製キムチがたくさん。
こちらも本当にお勧めです。
おでん一本を見てこのボリュームで100円というのは信じられません。
※牛タンはなかなか入っていないので入っていたら、
速攻で”大人買い”をおすすめします。
おそらくお客様も『文田商店』さんのイメージで食べてみたいと思ったと思います。
私のお客様がこの店の近くにあり、
朝早くから開店しているので非常に気になっている店でした。
※文田商店さんは朝早くからバーベキュー用の肉とかをお客様に
提供されているそうです。
私たちも追いつくように
富士金華豚のホルモンを使って『おでん』を作ってみようと思い立ったわけです。
美味しいもののために志は高く、手は抜きません。(^^
さて、
ここで『おでん』に関して。。
『おでん』の煮汁には関東風と関西風があり、
関東風は【鶏がらの『コッテリだし』】
関西風は【昆布とかつおぶしの『あっさりだし』】
の二つがあります。
おでんNo.1の『紀文』のサイトに載っているので間違いないでしょう!
【参考】
『紀文』のサイトより。”これさえ読めばあなたもおでんのエキスパート。”
http://www.kibun.co.jp/enter/oden/o-tukurikata.html

ここではあえて、『富士金華豚』の『ホルモンおでん』にこってりの、
関東風で作ってみようと思います。
注)もちろん煮汁には当店独自のアレンジをしてます!!
→富士金華豚のおでんのお味は!?
ではでは。お楽しみに。
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