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      日本全国のブランド豚、銘柄豚めぐり ~三元豚編~

      富士金華豚が純粋な品種のブランド豚といっても、何がスゴイのかよく理解できない方も多いかと思います。(実際に食べてみれば、これは他の豚とは違う!!と理解して頂けるのですが)

      そこで日本全国のブランド豚や銘柄豚をご紹介することで、富士金華豚の凄さを多少はご理解頂けるかもしれませんので“日本全国のブランド豚、銘柄豚めぐり”と題して特集していきたいと思います。

      初回は「三元豚」についてご紹介します。

      三元豚

      『三元豚』という豚は日本各地で見かけることができます。

      中でも山形・米沢・あざみ野などの地名がついている三元豚や、平田など牧場の名前がついている三元豚などが印象的ですね。




      さて銘柄豚に良く使われる『三元豚』ですが、この三元豚は一つの決まった品種のことではありません。富士金華豚のように純粋な品種の豚肉ではなく、違った品種の豚を掛け合わせた雑種の豚になります。雑種の豚を作るためには2つの品種もしくは3つの品種を掛け合わせた「三元交配」の豚が一般的です。配合させるそれぞれの豚の欠点を補い、良い特徴を併せ持った品種にすることができるんですね。
      こうして、より美味しい良い品質の豚肉を作るために組み合わされた豚のことを「三元交配豚」つまり「三元豚」と言います。(三元豚という品種ではなく、三元交配された豚という意味ですね~)


      この三元豚を生産するのには、安定した豚肉の提供と美味しい豚肉を作るという目的があります。三元豚は基本的にはある程度の生産量がなければ安定して豚肉を出荷することができません。そのため一定期間内にある程度の豚肉を安定して生産することができる豚の品種を組み合わせることが必要です。
      日本で行われている一般的な三元交配はLWDといわれる組み合わせの豚ですが、その他にも国内でそれぞれに特徴のある、肉質の良い三元豚をつくるために交配される品種が色々と工夫がされています。
      そのため一口に三元豚といっても味や特徴は少しずつ違い、他の三元豚との違いがわかりやすいように生産された地域や牧場の名前をつけている三元豚が多くあります。

      しゃぶしゃぶなどは三元豚と同じ産地の食材を一緒に使ったり、とんかつのタレに地域の特産美津を使ったり、三元豚の育った地域の食材使った料理は、三元豚の味をいっそう引き立ててくれるものもあり、各地の三元豚を食べ比べて見るのもいいかもしれませんね。

      結びに今回のキーワードは、日本各地に存在する三元豚は雑種豚であり、富士金華豚は純粋な品種の豚肉であるということです。
      豚肉はみんな同じ。。。なんて思ってはいけませんよ!

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